外イキはできるけど、中イキまで至らない…。オーガズムを体験した後に訪れる、ステップアップ的な悩みですね。クリトリスでの外イキが出来れば、中イキ体験まではあと少し。ローターや電マに頼らず、彼とのエッチだけで外イキ出来たなら、中イキはもう目の前と言ってもいいでしょう。そのためにも今回は、クリトリスの仕組みについて、知っておくべきことを学んでいきましょう。

クリトリスってペニスの倍以上の約8000以上

クリトリスとは目に見えている突起部をクリトリスと呼ぶ、と思っていませんか?
実は、クリトリスと呼ばれる部位は、クリトリス先端を頂点に、背面に向かって10cmほどの大きさを持っています。男性のペニスで言えば、海綿体と同じ構造です。触られれば気持ちいいのも、なるほどと頷けますね。

しかし男性のペニスと違うのは、ペニスの倍以上の約8000以上の知覚神経の末端が集まっていること。必要以上に敏感なのはこのせいなのですね。男性がペニスをぎゅっと握ってオナニーするようにクリトリスに触れると、そりゃあ痛いわけです。

クリトリスを敏感にさせている犯人は『パチニ小体』という圧力と振動に反応する受容体。パニチ小体は乳首にもたくさん配置されていますが、クリトリスの感度は倍以上。

ある学者はクリトリスを「進化の忘れ物」と称しています。クリトリスは快感を得るだけの器官以外、生存活動のなんの役にも立たないからです。
感じることしか脳がないクリトリスとはいえ、人間の長い歴史の中で絶えることなく存在し続けているのですから、人間にとってクリトリスが不可欠なものであることは間違いないようです。

中でイケない原因とクリトリスとの関係

膣内はいわば臓器です。そこに快感を伝える神経はなく、膣周りにある神経に刺激が伝わることで、「気持ちいい」と感じます。

これらのことから命名するなら、「大騒ぎのクリトリス」と「無言の膣」。どちらが先にオーガズムを迎えるかを考えれば、一目瞭然です。

クリトリスは女性器以上の大きさを持って、女性器周りに配置されているのです。相当に開発された女性であればいきなり中イキも可能です。しかし、ほとんどの女性はまずはクリトリスによる外イキを経験して、女性器周りのクリトリスが男性の海綿体同様、快感によって敏感に反応する状態になってから、膣内への圧力や振動による刺激がクリトリスにも伝わって、中イキが起こると言われています。

中イキ前の外イキは、ある意味必然とも言えるのです。私が冒頭に「外イキができれば中イキまであと少し」とお伝えしたのは、こういう理由からなのです。

セックスで中イキするためのコミュニケーション

外イキができれば中イキするためには、膣の周りに潜んでいる、見えないクリトリスにも敏感になることが大切です。
見えているクリトリス先端部だけでなく女性器全体への愛撫、膣内からの愛撫もたっぷり時間をかけて、見えないクリトリスをも愛撫するイメージを持ってください。

それともうひとつ重要なのは、どんな風に女性器を撫で回されたいのか。膣内からの愛撫はどのくらいの力加減がいいのか。あなたからどんどん伝えていきましょう。
セックスパートナーも迷い迷いのはずですから、そうやって伝えてあげれば、本当に気持ちいいテクニックをどんどん吸収していきます。
こんなセックスの繰り返しが、あなたの中イキを呼び寄せるのです。

中だけでイこうとすると、セックス視野が狭くなります。この際ですから「ここだけ」「これだけ」といった、セックスを限定するような思考は手放してください。もっと広く、もっと大きく、セックス視野を広げてくださいね。その先には必ず、中イキが待っています。

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